弊社に寄せられるよくある質問をご紹介しています。キトサン、マインドエース、OEMについて、英語版の質問対応もあります。
キトサン食品工業株式会社 » よくある質問
弊社に寄せられるよくあるご質問と回答を下記に掲載しております。健康食品受託製造・サプリメントOEMのマインドエース。キトサン、マインドエース、OEMについて、英語版の質問対応もあります。
掲載されているもの以外に、ご質問や疑問などがございましたら、お問い合わせください。
キトサンは健康食品として用いられている以外にも、化粧品、医療材料また、農業分野など幅広くその働きが利用されています。
キノコキトサンは、キノコ類から取り出したキトサンで有り、高分子のキトサンです。
このキノコの高分子キトサンを低分子(水溶性)に加工しているのであれば、同じ水溶性のキノコキトサンです。
ペット用マインドエースがありますので一度ご相談ください。
キトサンは、カニやエビなどの殻からキトサンを取り出しますが、食べ物から摂ることは出来ません。
乳酸菌、ビタミンCを多く含んだ食材、カルシウムを含んだ食材等は特に良いかと思います。
キトサンアレルギーがある方は、飲用することはお勧め出来ません。
お近くのお医者様にご相談下さい。
キトサンは、吸着素材としても知られています。
食物繊維には珍しくプラスイオンを持っており、マイナスイオンを持ったものを吸着します。
従ってマイナスイオンを持った食品とは一緒に併用しない方が良いと思われます。
一緒に併用する場合は、2時間位間隔を開けて飲用してください。
水溶性キトサンは副作用がなく長く愛用しても癖になりません。
水溶性キトサンの長期飲用はご家族の健康にお役にたちます。
薬ではないので決まった使用方法はありません。
同じ粒数でも小分けにして飲んだ方がいいのです。
水溶性キトサンは多くの実験で証明されたように副作用はまったくなく、きわめて安全性の高い物質です。
大人の場合、健康維持が目的であれば1日に0.5g~1gです。
別の物質です。
カニ殻はキチン、カルシウム、たんぱく質等がしっかり結び付いて硬さを保っております。
これからカルシウム・たんぱく質等を化学処理で除くと「キチン」が抽出されます。
キチンはそのままでは水にも酸にも溶けません。
六角形の「アセチル基(NHCOCH3)」が安定していて、他の物質と作用しません。
そこでキチンを脱アセチル化すると、アセチル基が「アミノ基(NH2)」に変わった新しい物質が生まれます。
これが「キトサン」です。
<キチン・キトサンの化学構造>
特に問題はございません。ご心配でしたら医師・薬剤師にご相談されることをお勧めいたします。
水溶性キトサンは薬ではなく食品ですので飲み方は自由です。
はい、数社ほどから水溶性キトサン商品が出ております。
私たちはキチン・キトサンを身近な形では粒状又はカプセル状や粉末状の健康食品として見るチャンスが多いのでご質問のような疑問が生まれるのでしょうが、実際に食品として利用されているのはほんの一部に過ぎないのが現状です。
では、どのようなことに利用されているのかといいますと、次のように分類してみることができます。
1 工業・農業用素材 繊維や木材の染色、音響用スピーカーのコーン紙、土壌改良剤、肥料、防虫剤など
2 排水浄化・汚泥疑集剤 各種汚水処理など
3 化粧品素材 整髪料、美肌クリーム添加剤、乳化剤など
4 抗菌・防臭繊維素材 肌着、靴下など
5 食品素材 カマボコなどへ成形材、抗菌剤として添加
一般的に高分子キトサンは吸収されにくく、低分子キトサンは吸収されやすいと言われています。
キトサンといってもいろいろあります。
カニ殻から抽出したキトサン、その他にイカキトサンやキノコキトサン等様々なキトサン健康食品が発売されているようです。
飲用される際は、十分吟味する事が大切です。
まず最初に、キチンというものと、キトサンというものが別のものであることを覚えてください。自然界に普通に存在しているのはキチンという物質で、それを人工的に酸で化学処理してできたものがキトサンです。
キチンとは「封筒」という意味のギリシャ語です。カニやエビや昆虫などの殻や、キノコや酵母など菌類の細胞壁などに含まれる、いわゆる外皮物質であるところから「封筒=キチン」と呼ばれるようになりました。
パッケージは違いますが、原材料は同じ物です。お客様のご要望に応じて商品の選択可能です。
基本的には問題はありません。商品を選択される場合はよく吟味してお選びください。
特に問題はございません。ご心配でしたら医師・薬剤師にご相談されることをお勧めいたします。
水溶性キトサン「マインドエース」は薬ではなく食品ですので、コーヒーやお茶と飲んでも大丈夫です。
当社の商品は、宮崎県都城市のキトサン食品工業株式会社本社工場で生産されております。
製造者が、キトサン食品工業株式会社、または、キトサン食品工業株式会社」と明記されているかご確認の上、お買い求めください。
はい、数社ほどから水溶性キトサン商品が出ております。
健康食品OEMページに製品化の流れを掲載しておりますのでご確認ください。
キトサンをはじめ、コラーゲン、真珠パウダー、プラセンタエキスなど、様々な製造実績がございます。また、健康食品だけなく、化粧品での受託実績もございます。
お客様が希望される商品が製品が受託可能かどうかは、お気軽にお問い合わせ下さい。
幣社が検査させて頂き、基準をクリアした原料については対応しております。
錠剤、タブレットなどの形態に対応しております。
但し、原料の性質の問題上、ご希望の健康食品、サプリメントにより対応できない場合もございます。
可能です。工場見学をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。
いいえ。キトサン以外の健康食品も受注致します。
お気軽にお問い合わせ下さい。
キトサンをはじめとした健康食品全般でOEM生産を行っております。
キトサンの他にも、コラーゲン,真珠パウダー、プラセンタエキスなど様々な健康食品、形状で受注可能です。
お気軽にご相談下さい。
≫キトサンに関するお問い合わせ
≫健康食品OEM受託製造
申し訳ございませんが、受注対応しておりません。
お客様にご提供する製品には、品質保証されたものしか使用いたしません。
ご安心下さい。
パッケージデザインも幣社で作成可能です。
商品イメージに合わせてデザインさせて頂きます。
お客様との打ち合わせ後に試作品を作成致します。
商品の成分、仕様によっても異なりますが、200個~の受注が可能です。
食品の性質、品質上ご対応できる場合とできない場合がございます。
味付けについてはお問い合わせ下さい。
No, it doesn’t. Water-soluble Chitosan is an extremely safe substance. There are rare reports of constipation, diarrhea, slight fever, tiredness, inflammation of the eye, eczema, red or itchy skin, etc., associated with taking Chitosan; however, these reactions are actually part of the process of cleansing the body and disappear in about one week.
Adults who want to maintain their health should take 0.5 to 1 gram a day, but those suffering from illness should take 4 grams a day.
That’s right. Chitosan polymers are disassembled into low molecular, water-soluble Chitosan, which raises the body’s absorption rate.
?No, it isn’t. Normal Chitosan polymers aren’t easily absorbed into the digestive organs without processing. Therefore, even if we ingest Chitosan polymers, they don’t act effectively enough in the body.
?No, they don’t. Chitosan products differ according to the quality of the Chitosan within. Factors of note include the level of water-solubility, molecular weight, and rate of absorption inside the body.
No, they’re not. Chitin is an element in the composition of the shells of crabs and shrimp. It is an animal-derived dietary fiber polymer whose molecular weight exceeds one million and doesn’t melt in water or in acid. Chitosan is derived from Chitin by deacetylation. Chitosan also comprises polymers whose molecular weight is several hundred thousand. Chitosan does melt in weak acids but doesn’t melt in water.